のりものデザイナーOBが中心のユルい集まりによるアート作品
長久手文化の家 展示
- 文化の家3階・和室
多方位に活動する様々な作品をお楽しみください。
作家情報
飛永 英毅(とびなが ひでき)
プロフィール:
60歳を機に、透明水彩画を集中的に始めました。
小学校6年生の時に、カーデザイナーにあこがれ、その道に進みました。
自動車・船・他乗り物関連のデザインの仕事を満喫。魅力ある工業製品を創る過程から、ワクワクするものとは何か?という素朴な想いが強くなりフリーになりました。
技術的完璧を目指さないテキトーな、アートとクラフトを紹介するブログも開始。
http://plusreflections.blog.fc2.com/
こちらも、のんびり楽しんでいただければ幸いです。
作品概要:おいしい絵を3枚 目指して鋭意作成し始めます。お楽しみに。
60歳を機に、透明水彩画を集中的に始めました。
小学校6年生の時に、カーデザイナーにあこがれ、その道に進みました。
自動車・船・他乗り物関連のデザインの仕事を満喫。魅力ある工業製品を創る過程から、ワクワクするものとは何か?という素朴な想いが強くなりフリーになりました。
技術的完璧を目指さないテキトーな、アートとクラフトを紹介するブログも開始。
http://plusreflections.blog.fc2.com/
こちらも、のんびり楽しんでいただければ幸いです。
作品概要:おいしい絵を3枚 目指して鋭意作成し始めます。お楽しみに。
平面 300×500(cm)
青木 秀敏(あおき ひでとし)
学生時代を長久手で過ごし、その後某自動車メーカーのデザイナーを経験し、退職後の現在は展示作品のようなものを製作することに没頭する毎日を送っております。
これはアートと言えるのか?と言い乍らも図々しく3度めの出品です。部屋から持ち出せないため前2回は写真で紹介しましたが、今回も写真のみというのもナンですので写真に加えて自作の建造物数棟を展示する予定です。
これはアートと言えるのか?と言い乍らも図々しく3度めの出品です。部屋から持ち出せないため前2回は写真で紹介しましたが、今回も写真のみというのもナンですので写真に加えて自作の建造物数棟を展示する予定です。
立体 350cmX255cm(展示物はその一部)(cm)
江口 倫郎(えぐち みちろう)
人間でもない、動物でもない不思議な生き物=“クリーチャー”(創造物)を描きました。また手法を平面のようで凸凹のある半立体を削り出した上に描いた色彩レリーフで、見る角度によって色々な表情が楽しめます。材料発泡スチロール+アクリル絵の具
立体 幅400㎜×高400㎜×厚100㎜(cm)
石井成久(いしい しげひさ)
20年程前から老後の時間つぶしのため水彩画を始め、風景・花・野菜・果物・車などいろいろな題材に挑戦。中でも「暖簾のある風景」は水彩画を続ける切っ掛けとなる。今回は、暖簾をキャンバスにして季節の花を描きました。麻と綿の混紡布にアクリルと透明水彩絵の具を使用。
平面 幅900mm 高さ1400mm(cm)
山本 公吉(やまもと きみよし)
大学時代を愛知郡長久手村で過ごしました。 九州の衛生陶器メーカーに務め、茅ヶ崎・東京・大阪と各地を転々としました。 デザインの仕事は最初の僅かな期間だけでしたが、定年退職後ボケ防止のために出戻りモデラーになりました。今回の作品ですが プラモデルを切ったり貼ったりして、無理やり額の中に押し込めました。
立体 52Cm52Cm×10Cm(cm)
祖父江治生・光恵(そぶえはるお・みつえ)
江戸時代の鳴海宿で土産物として商いされた絞りの品々。その伝統技法で綿や麻の生地を括り、多色染めし、現代の暮らしを彩る「染めもの」を目指して、夫婦のライフワークとして創りつづけています。絞りは、生地を糸で括り、締め上げて煮沸染めします。締めあげられた生地の叫び声が絞り染の味わいといえます。タペストリー、ファブリックパネル、暖簾をご高覧ください。
平面 杢目・竜巻・逆帽子絞・4色染 400H×600W (cm)
小森靖子(こもり やすこ)
手法 布に貼り絵
制作年 2016年
制作年 2016年
平面
大島 誠(おおしま まこと)
素材 水彩、木
制作年 2016年
制作年 2016年
立体
金澤秀晃(かなざわ ひであき)
素材 ガッシュ/チョーク
制作年 1991年
制作年 1991年
平面
稲垣孝治(いながき たかはる)
素材 紙(ミタント紙・マーメード紙)
制作年 2006年
制作年 2006年
平面
古山庸一(ふるやま よういち)
手法 キャンバスに油彩
制作年 2014年
制作年 2014年
平面
詳細情報
- 場所
- 文化の家3階・和室
- 部屋
- 長久手文化の家 3階 会議室1・2・3