祈り
福祉の家エリア
- 長久手市福祉の家
- 9月1日(木)~10月21日(金)

作家情報

朱音聖子(あかねしょうこ)
画家。 観覚流画(かんかくるが)。
愛知県長久手市在住。
森羅万象、愛、光、調和、命、心をテーマに制作。
愛知県立愛知工業高校デザイン科卒業後グラフィックデザイナーを経てイラストレーターとなる。
かたわらで30歳の時から8年間デザイン専門学校の非常勤講師を勤める。
学校以外のイラスト制作、デザインの仕事も含めて多忙な日々を過ごす。35歳の時,体調を崩したことをきっかけに、それまでの生き方や自分の心を見つめるため、精神世界を学び始める。
その頃、ある夢を見る。
大きな鳳凰が飛んできて、自分の部屋の入れそうもない小さな窓に飛び込んできたと思ったら、
薄い紫の羽衣をまとった美しい観音様に変わり、メッセージをいただく。
『あなたの心を見つめるのも大切だけれど、お人の心のために描きなさい。見つめなさい。』
自分のために描いたその夢の中の観音様の絵をきっかけに、それまでの広告イラストの世界から、
森羅万象や癒し、スピリチュアルを意識した絵を描くことに自分の本当の命の仕事を見いだし始める。
同時期より吉田有里氏に師事し、タロットリーディングを学ぶ。
現在も自分を見つめ学びながら、画家として愛と喜びと命の輝きを描き、
絵とタロットリーディングを通してご縁をいただく方々と愛をシェアする毎日。
愛知県長久手市在住。
森羅万象、愛、光、調和、命、心をテーマに制作。
愛知県立愛知工業高校デザイン科卒業後グラフィックデザイナーを経てイラストレーターとなる。
かたわらで30歳の時から8年間デザイン専門学校の非常勤講師を勤める。
学校以外のイラスト制作、デザインの仕事も含めて多忙な日々を過ごす。35歳の時,体調を崩したことをきっかけに、それまでの生き方や自分の心を見つめるため、精神世界を学び始める。
その頃、ある夢を見る。
大きな鳳凰が飛んできて、自分の部屋の入れそうもない小さな窓に飛び込んできたと思ったら、
薄い紫の羽衣をまとった美しい観音様に変わり、メッセージをいただく。
『あなたの心を見つめるのも大切だけれど、お人の心のために描きなさい。見つめなさい。』
自分のために描いたその夢の中の観音様の絵をきっかけに、それまでの広告イラストの世界から、
森羅万象や癒し、スピリチュアルを意識した絵を描くことに自分の本当の命の仕事を見いだし始める。
同時期より吉田有里氏に師事し、タロットリーディングを学ぶ。
現在も自分を見つめ学びながら、画家として愛と喜びと命の輝きを描き、
絵とタロットリーディングを通してご縁をいただく方々と愛をシェアする毎日。
平面 270x140/600x140(cm)